犬の介護の必須アイテム「リラクッション」で癒しをくれた愛犬への恩返しを

老犬介護リラクッション

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犬を家族に迎えた日から十数年。若かった愛犬もいつの間にか飼い主の年齢を追い越し介護と向き合わなければならない時がきます。

介護は肉体的にも精神的にも大変負担がかかります。介護に疲れた時は便利な介護用品に頼ってみてはどうでしょうか。

今回ご紹介するリラクッションは愛犬のサポートだけでなく、介護をする飼い主さんの負担も軽減してくれるアイテムです。リラクッションを使って愛犬にしてあげられることや、そのメリットをお話していきます。

リラクッションを見る

犬の老化は後ろ足から始まる

犬 老化

犬は体重の7割を前足で支えています。実は後ろ足の筋肉はあまり使われていません。そして筋肉は使われていないところから衰え始めます。

しかし後ろ足が衰えても前足がしっかりしていれば動くことができます。でも前足が衰えてくると寝たきりになってしまうのです。

体が思うように動かなくなった犬は不安でいっぱいです。今まで当たり前にできていたことが飼い主さんの手をかりないとできないのですから。

飼い主さんも介護が必要な愛犬の姿を見て何とかしてあげたいと頑張り過ぎてしまいます。そんな愛犬の不安と飼い主さんの負担を軽減してくれるのがリラクッションなんです。

まずはリラクッションがどんなものなのか見ていきましょう。

リラクッションはどんなクッション?

リラクッションは人間の介護用品を手がけているアロン化成株式会社さんが、そのノウハウを最大限にいかし犬とご家族の笑顔を支えることを目指して作られました。なので犬にとって使いやすい工夫がいっぱいあります。

リラクッションの特徴

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リラクッションの特徴

使い方も簡単で犬を後ろから抱きかかえ、またぐように乗せるだけ。足腰が弱り不安定な犬の立ち姿勢をしっかり支えてくれます。

では犬をリラクッションに乗せるとどんなメリットがあるのでしょうか。

リラクッションを使う4つのメリット

リラクッションを介護が必要な愛犬に使用すると、どのようなメリットがあるのか紹介します。

犬本来の立ち姿勢になり気持ちが落ち着く

犬は寝たきりになっても自分の足で立ちたいと強く思う生き物です。

起き上がりたくて足をバタバタさせたり、飼い主さんを呼んだりすることはありませんか?

犬本来の姿勢は4本足で立つことです。リラクッションに乗せたときの立ち姿勢は血流を良くし、筋力や内臓の正常な働きを維持します。

寝たままで排便、排泄がしにくい子にとっては排便誘導にもなり、便が出やすくなったケースもあります。

また起き上がることで本来の目線に戻り、気持ちが落ち着きます。

誤嚥を予防する

横になったままの食事は誤嚥ごえんのリスクが高まります。ですが誤嚥ごえんをさせないように、犬の体を支えながら食事をあげるのはとても大変なことです。

犬をリラクッションに乗せると飼い主さんの両手が使えるようになり、シリンジ(注射器)などで直接口に与える時も正面から犬の口元を確認し、コミュニケーションを取りながら安全に与えることができます。

リラクッションは犬の口から胃にかけて若干下がる形になるので自然と誤嚥ごえんを防ぎます。また食後しばらく乗せておくことで吐き戻しを防いでくれます。

床ずれを防止する

寝たきりになると血行不良により床ずれができやすくなります。床ずれを予防するために、適時寝返りをうたせる必要がありましたが、リラクッションは流動性のあるビーズクッションなので床ずれの心配がありません。

今までは寝返りをさせても左右どちらかが下になる姿勢でしたがリラクッションに乗せることにより立ち姿勢での予防ができるようになりました。この姿勢だと体を拭いたり、オムツの交換もしやすいですね。

マッサージでリラックス

リラクッションに乗せ、愛犬の正面から話しかけながらやさしくマッサージすることでコミュニケーションがとれ、愛犬もリラックスできます。寝ている時間が多い子は血行が悪くなり関節や筋肉が固まりやすいです。

マッサージで血行が良くなり体の動きがスムーズになれば筋力アップにもつながります。また、全身を触ることで体の異変にも早く気づくことができます。

ぜひやってみて!肉球マッサージ

犬の肉球にはたくさんのツボがあります。マッサージすることで血行促進やリラックス効果が得られ免疫力アップにも繋がります。

肉球や指を外側に向けて広げるようなイメージでマッサージしてください。皮膚に負担をかけないようにクリームなどを使用するのもおすすめです。

犬にとって「立つ」姿勢は心身ともに健康になり、飼い主さんの介護の負担もかなり軽減されますね。

そんなリラクッションですが「うちの子に合うサイズはあるの?」「サイズが合わなかったらどうするの?」など、使ってみたいけど手が出ない方もいらっしゃると思います。

そこでリラクッションのサイズや使い方の工夫などをまとめてみました。

リラクッションの仕様について

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愛犬の体を測り下記のサイズ表で確認してみましょう。

リラクッションを使用するときの注意点

愛犬が心地よくリラクッションを使うために、気を付けたい3つの注意点を紹介します。

犬の足裏が床に着くように調整しよう!

リラクッションのサイズは6サイズありますが、同じ犬種でも足の長さが個々バラバラなので足の長い子なら、お腹の下にタオルを入れて、逆にちょっと足が届かないかなという時には足の下にタオルを入れるなどして微調整をすると犬の体がさらに安定して気分が落ち着きます。

リラクッションは洗えない!

リラクッションは洗濯ができません。排泄物や食べこぼし、よだれなどで汚れてしまったときは、布に水や中性洗剤を付けて拭き取ってお手入れをします。

しかし、いくらきれいに拭き取っても、クッションにニオイが染みつくこともあります。

そんなときは、はっ水加工があるリラクッション用のカバーを使用すると便利です。

リラクッション専用カバーの特徴は以下の3つです。

  • はっ水加工:おしっこやよだれが染み込みにくい
  • 洗濯OK:繰り返し洗濯でき清潔
  • 汚れが目立ちにくい:ブラウン色で少しの汚れなら目立ちにくい

カバーは単品でも購入できますが、リラクッションとセットの方がお得に購入できます。

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また、カバーを使用しない場合は、以下のように少し工夫することで汚れが付きにくくなります。

  • ペットシーツやタオルを敷く
  • 赤ちゃん用の防水シーツを敷く
  • ゴム付きの枕カバーをかぶせる

リラクッションには少しずつ慣らそう

犬の性格や病状によっては乗るのを嫌がる犬もいます。初めは乗せたときにご飯やおやつをあげたり、背中をさすってあげたり、タオルなどで体をくるんであげる等で慣らしていきましょう。また、早いうちから乗る練習をしておくと、いざ必要になった時にスムーズに使えますね。

リラクッションの使用例

リラクッション使用例

おわりに

愛犬と暮らす十数年の間、私たち飼い主は愛犬からたくさんの愛情をもらい、その毎日が笑顔でいっぱいになります。介護はそんな幸せを与えてくれた愛犬への恩返しの時間なのかもしれません。

いま介護を頑張り過ぎて疲れてしまっている飼い主さんも恩返しの気持ちで愛犬に接することができれば、穏やかな気持ちで愛犬へ笑顔を向けることができるのではないでしょうか。    

愛犬は飼い主さんの笑顔が大好きです。飼い主さんと愛犬の双方が笑顔で穏やかな介護生活を送るため、そして「もっとこんなことしてあげたかった」と少しでも後悔を減らすためリラクッションを活用してみてはいかがでしょうか。