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犬の熱中症は予防が大切!こまめな水分補給で夏を健康に乗り切ろう

毎年、梅雨の時期から10月初旬にかけてよく耳にする「熱中症」。全身毛で覆われ、汗腺が少ない犬は暑さに弱く熱中症になりやすいのです。熱中症は症状が悪化するスピードが早く、対処が遅れると命にかかわります。

正しい知識を身につけ、愛犬の命を守りましょう。

今回は犬が熱中症になってしまった時の対処法や症状、予防法などをお話していきます。

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犬の熱中症の症状

犬はどうやって体温を下げるのか知っていますか?

犬は全身を毛で覆われおり、平熱も38.5度~39度と人間よりも高いのです。それなのに汗を出す汗腺は手足の肉球にしかなく、人間のように汗をかいて体温を下げることができません。そのため犬はハッハッと激しく呼吸をすることで、水分を蒸散させて体温を下げようとします。

しかし気温や湿度が高い時は体温がなかなか下がらず、正常な体温を保てなくなり、下記のような症状が現れるのです。

こんな症状に注意!初期症状を見逃さないで

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犬の熱中症の主な症状

熱中症は、40.5度を超える体温の上昇や体が脱水することで、体を構成する細胞がダメージを受け、様々な臓器障害が起こることによる全身性の疾患です。

初期症状のサインを見逃さず早急に対処できるよう、症状を覚えておきましょう。

中期の症状が出てしまったら体の機能が十分に働いでおらず手遅れになる可能性も。

初期症状がみられたら、すぐに適切な判断をし行動することが大切です。そのためにもしっかりと対処方法を覚えておきましょう。

犬が熱中症になったときの対処方法

熱中症の怖いところは症状の悪化するスピードが速く、初期症状から5分とかからず重篤状態となるケースがあるのです。とにかく症状を悪化させないため、飼い主さんによる応急処置が最も重要となります。

応急処置

熱中症と思われる症状がみられたら

  • すぐに風通しのよい日陰や涼しい室内に移動させる
  • 体に流水をかけて風をあてる。このとき地肌までしっかりと濡らしてください。氷水は皮膚の血管収縮により熱が体内にこもるため使用しないで!
  • 太い血管がある場所に氷のうやアイスノンをあてる
  • 水を飲ませる
犬が熱中症になった時の応急処置(冷やす場所)

重症の場合は、脳障害を引き起こすことがあるので、脳のダメージを抑えるために頭も冷やします。

冷やし過ぎもダメ!

体を冷やし過ぎると低体温状態に陥ることもあるため注意が必要です。

通常直腸温で39.5℃程度になったら冷却処置はストップします。

犬の体温が41℃を超えると脳にダメージが及び始め、43℃を超えると体中の様々な器官が機能不全に陥ります。熱中症で受診した犬の死亡率は、およそ50%と非常に高いのです。また、熱中症が治っても、腎障害、肝障害、脳障害といった後遺症が残る場合もあります。

生存率を上げるには、飼い主さんがいかに早く応急処置を行うかが重要です。そして熱中症の症状がみられたら自分で状態の判断をせず、すぐに動物病院へ連絡し、連れて行ってください。

応急処置の後、犬が元気になっても油断はできません。動物病院に連絡を入れて、受診すべきかどうか獣医師の指示を仰ぎましょう。

犬の熱中症は予防が大切!

犬の熱中症でまず何より大切なことは熱中症にならないための「予防」です。

熱中症の予防は飼い主さんにしかできません。「これくらいなら大丈夫だろう」という人間の体感温度で判断するのは禁物です。

暑さに弱い犬が快適に過ごせる環境作りを心がけ、愛犬を熱中症から守ってあげましょう。

エアコンで室温をコントロールしよう!

犬が快適なエアコン設定温度と湿度

室温と湿度に気をつける

実は熱中症は気温が低くても湿度が60%を超えると熱中症のリスクが高くなります。エアコンの除湿機能をうまく活用しましょう。

犬の適温は人が快適に過ごせる温度より少し低めです。目安として温度は25℃前後、湿度は50%くらいになるように調節しましょう。

エアコンは部屋全体が冷えるのに時間がかかります。サーキュレーターなどを併用し空気を循環させると良いでしょう。

夏場お家でシャンプーする場合はシャワーの温度を35℃程度のぬるめに設定し、湿度に注意してください。ドライヤーで乾かすときは涼しくて湿気の少ない部屋で行いましょう。

冬場でも注意が必要です。乾燥が気になるからと加湿器を使用し、エアコンなどで暖められた室内は犬にとって熱中症になりやすい空間になっていることがあります。部屋の暖め過ぎに注意してください。

犬にお留守番をさせるときに気を付けること

夏場は落雷により停電が発生することがあります。エアコンが停止してしまったら室内の温度が一気に上昇し危険です。暑さをしのげるようにクールマットなど安全な冷却グッズを置いておきましょう。

エアコンの省エネ機能の一つに「人感センサー」があります。人がいる場所を感知して自動で運転をコントロールする機能ですが、犬にはセンサーが反応しないことがあります。人がいないと判断されると運転が停止してしまい、室内の温度が上昇します。

外出するときは、人感センサー機能はオフにして、冷房が連続運転になるように気を付けましょう。

ハウスやベッドを置く位置も重要です。窓の近くを避け、直接日差しが当たらない場所やエアコンの風が直接あたらないような、気温の変化が少ないところを選んであげてください。

室外犬の暑さ対策

屋外に繋留する場合、動きが制限されてしまうリードでは日陰に逃げることができず熱中症になってしまいます。直射日光の当たるような場所に、繋いでおくことは絶対にやめましょう。さらに、コンクリートの上は高温になるので犬小屋を置かないようにしましょう。

可能であれば日中だけでも家の中の涼しい場所に入れてあげてください。

犬を車内に置き去りにしない!

犬を車に置き去りは危険

夏場の車内温度は60℃を超えることもあり、たとえ春先や秋口の涼しい時期でも車内はあっという間に高温になります。

車内でのお留守番は飼い主さんがいつ戻ってくるか分からず不安になる子もいます。不安を感じると呼吸が荒くなり体温の上昇につながります。

「少しの間だから大丈夫」「曇りだから大丈夫」と犬を車内に放置するのは非常に危険であることを十分に理解しておかなければなりません。仮に車のエアコンをつけていたとしても車内に残すことはやめましょう。


熱中症予防として犬を車に乗せる時は、車内をしっかり冷やしてから乗せる、冷却マットや保冷剤を使用する、直接太陽の光が当たらないようにするなど工夫をしましょう。

夏の散歩に適した時間はいつ?


真夏のアスファルトは50~60℃まで熱せられるとも言われています。地面との距離が人より近い犬は、地面からの熱を受けやすいため、暑い時間に散歩にいくことは控えましょう。

早朝散歩がおすすめ

朝は5時を過ぎると明るくなっています。早朝であれば地面の熱も解消されており、日差しも気にならないのでおすすめです。

早朝に行けないときは夜に

夕方はまだ地面が熱く、飼い主さんが素手で地面を触り、地面の熱が下がっていることを確認してから散歩へ行きましょう。

また、日中の強い日差しによってマンホールの蓋も高温になり肉球をやけどをしてしまうため要注意です。

散歩中はこまめに水分補給し、体を冷やすグッズなどを使って愛犬の体調を見ながら散歩しましょう。

温度が下がらないときには無理して散歩をせず、室内のボール遊びなどでストレスを解消しましょう。また室内ドッグランで遊ぶのもいいですね。

毛色が黒い犬は注意!

黒色の被毛を持つ犬は、日光の熱を吸収しやすいので体温が上がりやすくなり注意が必要です。

愛犬の首にやんわりフィットしてひんやり。熱中症対策としてお散歩やドライブなどのお出かけにおすすめです。
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熱中症になりやすい犬の特徴

短頭種

熱中症になりやすい犬の特徴(短頭種)

パグ、フレンチブルドッグ、シーズー、ペキニーズといった、いわゆる鼻ぺちゃ犬は、鼻が短く口腔の面積が狭いため、唾液を気化して熱を逃すのが苦手です。このため体温が下がりにくく、他の犬種に比べ熱中症になりやすいのです。

厚い被毛に覆われている犬種

熱中症になりやすい犬の特徴

シベリアンハスキー・グレートピレニーズ・ポメラニアン・柴犬・秋田犬などの寒い地方の犬種や、四季の寒暖差がはっきりしている日本で生まれた犬種は、毛が二層構造(ダブルコート)になっており、熱がこもりやすくなっています。ブラッシングで毛を取ってあげることが大切です。

極端に短いサマーカットは逆効果!

毛を短めにカットするのは被毛の中にこもった熱を外に逃がすのには適していますが、地肌が見えてしまうほど毛を短くすると、皮膚にダイレクトに紫外線を浴び、熱中症を助長してしまう可能性もあります。短く切りすぎないよう注意して下さい。

短足犬

熱中症になりやすい犬の特徴(短足犬)

ダックスフントやコーギーなどの足が短い犬は、地面と体の距離が近く地面の熱がお腹にダイレクトに伝わります。人間の体感温度より高い気温の場所にいることを忘れずにしっかりケアをしてあげましょう。

子犬や老犬、病気の犬

熱中症になりやすい犬の特徴(老犬)

子犬や老犬は体温調節が上手くできない傾向にあります。また心臓病や呼吸器系、腎臓疾患などの持病のある犬は循環機能や呼吸機能が上手く働きません。様子をよく観察し体に負担がかからないよう温度や湿度を調節してあげましょう

肥満の犬

熱中症になりやすい犬の特徴(肥満の犬)

肥満の犬は、厚い皮下脂肪により体内にこもった熱が放散しにくく、熱が上がりやすい傾向にあります。また首回りに脂肪がついていると、気道が狭くなりうまく体温調節ができないことも。

こまめな水分補給を心がけよう

熱中症予防のひとつに水分補給があります。人間なら予防のためにと意識して水分を摂取しますが、犬はそうはいきません。犬は喉が渇いたと感じたら水を飲んでくれますが、その時にはすでに水分不足の可能性があります。

また老犬は喉の渇きを覚えにくく脱水症状になる危険性があります。

水分不足になる前に犬に水分補給をさせるには、犬が水を飲みたくなるような工夫が必要です。

食事の水分量を増やそう

いつもの食事をウエットフードにしたり、ドライフードをぬるま湯でふやかすといつもの食事から水分を摂取できます。

ぬるま湯でふやかすことでフードの香りが強くなり食欲が低下している犬もよく食べるようになります。

我が家の愛犬も飲んでるBeeMeeNee(ビーミーニー)ウォーター

我が家のマロ君(トイプードル)もBeeMeeNee(ビーミーニー)を使い始めてから毎日よく飲んでくれているんです。

BeeMeeNee(ビーミーニー)とは

BeeMeeNee(ビーミーニー)は、ティーパックのように水道水に浸けるだけで、カルキを抜き、ペットが嫌がる塩素臭をなくします。水の分子を細かくすることで口あたりをなめらかにして、犬が飲みやすい飲料水に改質します。

BeeMeeNee(ビーミーニー)の成分には有害物質は含まれておらず、成分が水に溶け出すこともないため、安心して与えることができます。

BeeMeeNee(ビーミーニー)の特徴

水の分子が細かいビーミーニーウォーターは、体への浸透力がとても高くなり、体の隅々まで取り込むことが可能となります。また口当たりの良い飲みやすい水になると飲水量が上がり熱中症対策になります。

ビーミーニーウォーターは雑菌の繁殖も防ぐので清潔で安全な水を保つことができます。容器のヌメリもありません!夏場のお留守番も新鮮で清潔なお水を飲むことができますね。

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BeeMeeNee(ビーミーニー)の特徴

熱中症は予防できる病気です。犬がいつでも新鮮な水を飲めるように環境を整え水分補給をしっかりしましょう。

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